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親父

今日は、8時に電話のベルで、起こされました(^^;
電話は母親からで、親父が気分が悪くて、やばそうなので、
病院まで運んでほしい、との事。

慌てて着替えをし、保険証を持って迎えに行き、
病院まで、あの、おいらを殺しかけた所まで、連れて行きました。
・・・他に救急外来が、近くに無かったし。
親父は車の中でも戻すし、気が気ではありませんでした。

母親を付き添いに残し、おいらは家で、(入院の事態等に備え)
待機してました。終わったら電話が掛かってくるはずなので、
飯を食うのに離れるわけにもいかず、弁当を買って、お店(電話のそば)
にいました。

11時半ごろ、突然タクシーに乗って帰宅する二人(^^;
やばっ、トイレ行ってたときに電話したのか?! と、思い
タクシー代を立て替えたあとで聞くと、
電話代の10円すら持っていなかったことが判明(^^;
(タクシーは無料で呼べる電話があるらしい)

結局、親父は、膀胱付近に結石らしい陰があり、MRIをかけて
詳しく診断しないと、治療方針が立てられない、と言うことになったらしい。
火曜に再検査、それまでは座薬で痛み止めをしてくれと言われたとか。
・・・さすが、あの病院だ(^^;
救急外来の受診者は、1度返すのが伝統らしい(^^;
(どうせ、当直医が専門外だったんだろうさ(−−))

とにかく熱が出たり、痛みが座薬で止まらなければ、入院措置を
取らなければならない。
今日は1日、客の相手をしながら、気が気じゃなかった。

幸い、なんとか座薬でコントロールできるくらいの
痛みであるらしく、夕食時には(食欲は無いものの)じっと寝てました。
一安心で、気が緩んだのか、おいらも横になってテレビを見てたら、
うとうとしてたようです(^^;
気がつくとこんな時間に(><) こ、・・・更新しなきゃ(^^;


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