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miuの日記
第3章 洞窟
ドラゴンと仲良くなるのを諦めて、どうくつのタンサクに
いく事にした。
どうくつは、ヨウガンであついので、みうのままでは行けない。
キョウカソウコウフク、がんてつと一緒に行くことにした。
一緒って言っても、みうは中に坐ってるんだけど。
がんてつはおしゃべり好きだ^^
いつも、がっちゃん、がっちゃん言ってる^^
がんてつとのタンサクは楽しいけれど、ふしぎな事がある。
がんてつに乗っていても、あついのだ、ここは(−−)
これなら、みうも歩いても変わらないかな?
そしたらがんてつと2人で、タンサクできるかな?
それとも、がんてつはもっとあついのに、みうのために
がまんしてるのかな? そうだとしたら、がんてつごめんね><
ありがと〜^^
どうくつの生き物達は、あつさのせいか、みんな怒りっぽい、
話し掛けても、すぐ喧嘩になるの><
・・・ぶぅ(−−) どらごんみたい(−−)
そう言えば、あの子も地下にいたっけ?
お日様浴びれば、いらいらも消えるのにねっ!
みんなを、地上に連れて行ってあげたいよ><
そして、お日様いっぱい浴びて、らっぴーと一緒に
みうも一緒に、みんなでお昼寝するの^^
もちろん、がんてつもいっしょ!><
きっと楽しくて、すぐに仲良くなれるよ^^
(C) SONICTEAM
/ SEGA, 2000, 2001.
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次章に続く。
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